絵本

「はらぺこあおむしのうた」で曜日や数を楽しく覚えよう

「はらぺこあおむしのうた」って?

アメリカの絵本作家、エリック・カールの作品「はらぺこあおむし」。とても有名で、ベストセラーなので本屋さんでもよく見かけますよね。ですが、その歌の存在は保育園で子どもが覚えて口ずさむまでしりませんでした。

定番の絵本なので、0歳から子どもにも読み聞かせをしていたのですが2歳4ヶ月ごろに

「げつようび〜 げつようび〜 りんごをひ〜とつ たべました〜」

と口ずさんでいるのを聞いて、「それってはらぺこあおむし…?」と思い調べてみると歌がある!!というかCDが売ってる!とわかりました。

音源を手に入れて曲を流してみると、子どもが歌う!

どんな歌詞?

おや はっぱのうえに ちいちゃなたまご
おつきさまが そらからみて いいました
おひさまがのぼって あたたかい にちようびのあさ
ぽんっと たまごから あおむしがうまれました
ちっぽけなあおむし あおむしは おなかがぺこぺこ
あおむしは たべるものを さがしはじめました

そして げつようび げつようび りんごを1つたべました
それでも やっぱり おなかはぺっこぺこ
かようび かようび なしを2つたべました
それでも やっぱり おなかはぺっこぺこ
すいようび すいようび すももを3つたべました
それでも やっぱり おなかはぺっこぺこ
もくようび もくようび いちごを4つたべました
それでも まだまだ おなかはぺっこぺこ
きんようび きんようび オレンジを5つたべました
どようび あおむしの たべたものは なんでしょう

ちょこれーとけーきと あいすくりーむと ぴくるすと ちーずと
さらみと ぺろぺろきゃんでぃーと さくらんぼぱい
そーせーじ かっぷけーき それから すいかですって

そのばん あおむしは おなかがいたくて なきました
あおむしは おなかが いたくてなきました

つぎのひはまた にちようび あおむしは みどりのはっぱをたべました
とてもおいしい はっぱでした
おなかのぐあいも すっかり よくなりました
もうあおむしは はらぺこじゃ なくなりました
ちっぽけだった あおむしは こんなにおおきく ふとっちょに

まもなく あおむしは さなぎになって なんにちも ねむりました
それから さなぎのかわをぬいで でてくるのです

「あっ ちょうちょ!」 
あおむしが きれいな ちょうちょに なりました

夜から朝になる様子、卵から蝶に成長する様子、曜日の流れ、数、お菓子など食べ過ぎるとお腹が痛くなり葉っぱを食べると調子がよくなるという食育…
そんな盛りだくさんの内容を歌だと子どもが楽しそうに口ずさみながら覚えていっているのを実感しました。

ちなみに絵本の文章と歌の歌詞は、ほぼ一緒です。

音源を入手してから、息子の歌いながら絵本を読むブーム到来し、寝る前は読み聞かせではなく二人で歌いながら絵本を読んでいました。

せっかく読むなら絵本とうたを一緒に楽しむのがオススメ

私は虫嫌いなので、正直この絵本自体苦手だったのですが(カラフルだろうがやっぱり怖い)あまりにも子どもに与えてくれるものが大きかったので、今では少し好き、エリック・カールさんの凄さに読む度に感動しています。

しかもアート性も高くて、穴があいている仕掛け絵本(すごく意味を感じる仕掛けなところが良い)で…子どもの食いつきもいい…
そりゃあロングセラーにもなるわ!人に勧めたくなるわ!とはじめは一切分からなかった魅力に気づきました。

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